天使とアイドルの違い

中島裕翔という天使かアイドルか見分けのつかない世界にたった一人のアイドルを応援しているオタクの戯言ブログ

推しにやって欲しい役

こんにちは、かるぼなーらです。

今回は推しにドラマなどでやって欲しい役柄について語っていこうと思います。

 

今私の推し中島裕翔くんは俳優業に力を入れています。最近の雑誌でも今一番興味のあることは「お芝居」と言っていたり、演技では「良い意味でアイドルだと思われたくない」と発言していたりと俳優さんとして沢山活動しています。

これもグループのお仕事に還元して行こうとも考えているんだろうな、、、、とか言う話をしているとまた好きが溢れてしまって話にならないのでやめておきます。

 

つい最近にもWILDという3人舞台をやったり、また1月8日からドラマホリックという枠で放送される「僕はどこから」*1というドラマに抜擢されたり、様々な活躍を見せています。

前回の記事でお話ししたように、私が出会ったのも2014年の弱くても勝てますというドラマでした。

ドラマや映画は老若男女問わず多くの人々の目につく機会が多いため、もっともっと色々な彼の活躍がどんどん見れるのかと思うと楽しみで仕方ありません。

 

話を戻しますと、私は彼の魅力の一つに真剣な時やふとした時に現れる色気や闇深さがあると思っています。完全に個人的な見解です。

そんな彼にやって欲しい役がいくつかありますので1つずつ挙げていこうと思います。

 

ヤンデレ

これは私が彼のその深い闇の魅力に気付いた時からやって欲しいとずっと言っている役なのですが、

完全に自分のものにならないぐらいならと愛する人を自分の望みで殺す。口は笑っているのに何故か目から涙が溢れていて、愛する人が生き絶えた後に泣き崩れる」という役をやって欲しいとずっと思っているのです。

めちゃくちゃ難しい役柄だし読んでくださっている皆さんにも何を言っているか伝わっていないかもしれません。この前姉(八乙女担)にこの話をしたらどんな性癖だよと一蹴されました。大真面目なのに。これがまず一つ目です。

 

②無差別殺人鬼

次にやって欲しい役は無差別殺人鬼です。最初サイコパスと書こうと思ったのですが、それとはまた少し違うなと思って変えました。

大量の人を殺す。けれどそこに理由はなく、生きる希望や意志など何もない

私の少ない語彙力では全く伝えきれないのですがそんな役です。ただ何も考えず人を殺す。理由があるとすれば邪魔だから。シリアル・キラーのようなものでしょうか。私の想像では雨の降る暗い路地を壁に体重をもたれながら闇の顔をして歩いて欲しいという希望があります。2つ目です。

 

③メンヘラ

3つ目はメンヘラです。「愛している人に自分へ興味を向けて欲しい心配して欲しい気遣ってほしい。故に自分を傷つけて相手を離れられなくする

個人的には「なんでなんでなんでなんでなんで」ってリス/カ跡のある手首で頭を抱えながらなんでを繰り返してほしいですね。

 

この上記3つを挙げて共通する点は

全て心になんらかの問題を抱えている

ということです。私は推しに心に問題のある役をやってほしいのか、なかなか自分も鬼畜なものだなと思っております。

ただ今回この3つを挙げたのは本当にシンプルな理由でしかありません。彼の奥底にある闇の部分を存分に発揮した姿を見てみたいということです。

 

ふとした時に向ける冷たい鋭い眼差しにやられる女絶対増えるので、、、、、、何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします、、、、、、、

*1:「僕はどこから」1月8日(水)0:12〜スタートのドラマ。主演:中島裕翔・間宮祥太郎 あらすじは調べてください、、絶対絶対面白いので!!!何卒宜しくお願いいたします!!!!!!!